藁畳工事

(2015年06月06日)

こんにちは。金曜日担当の鈴木です。
また一日遅れになってしまいました。

今日は日本の風土にあった床材の一つで畳のご紹介です。

最近の住宅の床はフローリング材が主です。気密性が格段に向上し、結露や床下の湿害が増えています。
結露対策も色々施してはおりますが、昔ながらの畳にはかないません。

畳は空気中の水分が多いときは湿気を吸収し、乾燥しているときは水分を放出しお部屋の湿度を調整
してくれます。

ダニが発生しやすいというイメージがありますが、寄生の原因は多湿・高温・換気が悪い事です。
有害物質を出さず、吸着をもします。

畳は木製フローリング(合板)と比較して、ホルムアルデヒドなどのVOCの発生する量が極めて少ない
安全な素材であり改正建築基準法でも規制対象外となっています。

藁床は裏に「ラベル」が貼ってあります。
ゴザも国産品は「JAS]マーク付きの「ラベル」です。
良く見ますと「種類・等級・糸の種類・いぐさの産地・製織地名・認定機関名・日付」が記載せれています。

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是非、日本の昔ながらの藁畳を味わって下さい。

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